体のコラム

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春は腰痛に要注意!

三月になり春の訪れを少しずつ感じられるようになりました。
いきなりですが、皆様は春は腰痛になりやすいということをご存知でしょうか?

日本人のおよそ5人に1人は腰痛持ちというデータもあり、この季節は腰痛になる人が倍以上になると言われています。
さらに80%以上の人が、何度もぶり返す腰痛に悩まされているそうです。中でも、突然激痛が走るぎっくり腰は「朝起き上がろうとしたとき」、「腰をかがめる動作のとき」、「くしゃみをしたとき」と原因はさまざまです。

春は腰痛になりやすい。日本人のおよそ5人に1人は腰痛持ち

特にこの時季に

  • 朝起きる瞬間に腰が痛い
  • 立っているだけ、座っているだけなのに腰が重く感じる

上記のような症状をすでに感じている方は要注意です!

春の腰痛の原因として考えられるのは大きく分けて4つあります。

1つ目は春先の寒暖差による「骨盤の緩み」です。

寒い季節は身体に力が入り身体全身の筋肉が緊張している状態ですので、骨盤まわりの筋肉も緊張しています。
春になり少しずつ暖かくなると、筋肉が柔らかくなり緊張していた筋肉が緩んできます。
緩み始めた骨盤が前後左右に動きがでるので自然と腰に力を入れるようになり、それを耐えようとし筋肉の緊張がさらに強くなり、神経を圧迫し腰痛を引き起こしてしまうのです。

2つ目は骨盤の緩みに加え、暖かくなって急に運動を始めるためです。

寒い冬の間は運動不足になりがちなため筋力が低下傾向になります。そのような状態で急に運動を始めてしまうと身体が耐えきれず、腰に負担がかかって腰痛を引き起こしてしまうのです。

3つ目は生活スタイルが変わるなど、さまざまな環境変化でストレスがたまり、自律神経が乱れ筋肉が緊張して腰痛になります。

最後に4つ目は個人差がありますが花粉症です。花粉症の方はくしゃみや鼻をすすったり鼻をかんだりする回数が増え、身体に余分な力が入り腰痛になる危険が潜んでいるのです。

これらの原因を踏まえて春に腰痛にならないためには、身体を温め筋肉の緊張をとるのが一番です。

入浴の際は、湯船に浸かり身体を温める

これからの季節は徐々に暖かくなり服装が薄着になってきますので、知らない間に身体が冷えてしまいます。朝や夕方以降は特に冷えやすくなりますので、上着を一枚多めに持つなどの寒さ対策も重要です。

また、運動をする際はしっかり身体を温めてから行い、終わってからのクールダウンをしっかりしましょう。

入浴の際は、なるべく湯船に浸かり身体を温めることで、負担がかかった筋肉の緊張が和らぎ神経の圧迫や血流が良くなります。

このような自己管理をしっかりしていても腰痛がでてしまうこともあります。そのような時には、ぜひ当院をご利用ください。
カイロプラクティックで根本から骨格バランスを矯正されることをお勧めします。

「腰痛改善」「代謝促進」「疲労回復」のことなら、みたか北口総合整体院