体のコラム

健康のためのコラム、日常生活における生活習慣に関するコラムなどを毎月お届けします。

むくみの原因を知って、梅雨時を乗り切ろう!

湿度が高くジメジメとした日が多くなるこの時期、なんとなく身体がだるい… と感じることはありませんか?
梅雨時は空気中の湿度が高いため、汗が出にくくなり、それが「だるさ」や「むくみ」の原因になると言われています。
また、気温・湿度・気圧の影響で自律神経のバランスが乱れやすくなることもあり、血管が収縮すると血流が悪化して余分な水分が体内に蓄積されむくみやだるさに繋がります。
今回は「むくみ」について掘り下げてみましょう。

■「むくみ」について

「むくみ」とは、何らかの原因で血液などが心臓に戻りにくくなり体内の水分バランスが崩れ、身体の中にある余分な水分や老廃物が溜まった状態のこと。
むくむと、靴下の線がなかなか消えなかったり、夕方になるとブーツのチャックが締まらなかったり… という経験のある方もいらっしゃると思います。

■「むくみ」の原因は?

いくつかあるむくみの原因の中でも代表的なのが「血行不良」と「リンパ液の停滞」です。
余分な水分や老廃物を回収・排出する働きがある「静脈」が何らか原因で流れが悪くなり、それがむくみの原因になります。
また、リンパ液にも静脈と同じように水分や老廃物を体内へ排出する役割があるため、リンパ液の流れが滞ることで体内に余分なものが蓄積されるのもむくみの原因とされています。

■むくみに効くオススメ栄養素!

むくみ対策に摂取したい栄養素をいくつかご紹介します。

カリウム 塩分を体外に排出 アボカド、バナナ、ほうれん草、フルーツなど
クエン酸 体内の老廃物を分解・排出 レモン、グレープフルーツなどの柑橘系類
ビタミンE 体内のナトリウムを尿中に排出 アボカド、プルーン、モロヘイヤなど
サポニン 体内の水分量を調整 きゅうり、ごぼう、にんにく、小豆など
ビタミンB6 ホルモンバランスを整え
生理前のむくみを抑制
まぐろ、かつお、牛レバーなど

■むくみの予防法は?

むくみの予防法にはウォーキングやランニングなどの適度な運動

日常生活で取り入れやすい予防法をいくつかご紹介します。

① 適度な運動
むくみやすい足は、ふくらはぎやももの筋肉が弱まり、血流が悪くなっています。
  ウォーキングやランニングなどの適度な運動で筋力をつけていきましょう。
② エレベーターを使わず階段を使う
短めの階段が目の前にあったらトライしてみると良いです。
③ 足先を動かす
足先を動かすと、ふくらはぎの筋肉も動いて血流が良くなります。
  つま先やかかとを上げる運動なら、仕事中や移動中など座ったタイミングで行ってみるのも良いと思います。
④ きつめの靴やハイヒールは避ける
きつめの靴やハイヒールを履くと、筋肉が伸び縮みできずむくみに繋がってしまいます。
  お仕事などで履いた日は、帰宅後のケアを忘れずに行うことをオススメします。
⑤ 下半身を冷やさない
冷えによる血行不良もむくみに繋がります。
  これからの季節は特に、冷房の温度設定にも気を配りたいですね。
⑥ 足を高くして寝る
クッションなど(10cm程度)を足の下に入れて少し高くして寝ると、血流が良くなり、むくみ予防になります。

■マッサージでふくらはぎをスッキリ!

オイルマッサージのコースをご用意しております

ふくらはぎは、心臓から遠く離れている下肢全体の血液を心臓に送り返す、いわばポンプのような働きをしていることから、「第二の心臓」と言われています。
このポンプとしての機能をうまく発揮させるには、運動などで筋力を付けることのほかに「マッサージ」も大変効果的です。手軽にできるので、バスタイムなどふくらはぎが温まった状態で行うのがオススメです。
足のむくみが解消されることでスッキリ感だけでなく、身体全体の調子も良くなったと感じる方も多くいらっしゃいます。ぜひお試しください。

当院では高濃度酸素オイル(O2クラフト)を使用したオイルマッサージのコースをご用意しております。
「むくみ」「冷え」「セルライト」などに効果的な施術を行うことができます。
ご自身のケアだけでは「むくみ」の改善ができていないのでは… とお感じになられたときは、ぜひお役立てください。

「体調不良」「疲労回復」「代謝促進」のことなら、みたか北口総合整体院