体のコラム

健康のためのコラム、日常生活における生活習慣に関するコラムなどを毎月お届けします。

脊柱管狭窄症

「腰が痛い」や「足が痺れる」という症状を聞くと、「それはヘルニアの症状なのでは?」と思う方が多いと思いますが、実は椎間板ヘルニア以外にも腰や足の痛みは起こるのです。その代表的なものが「脊柱管狭窄症」です。

●腰が辛くて曲げたり、反らしたりが辛い
●坐骨神経痛が辛くて長く歩くのが辛い

あぐら座り

上記のような自覚症状がある方は要注意です。
特に下記に当てはまる要素が多い方は将来腰が悪くなるリスクが高いので、整形外科などでMRIを一度撮ることをオススメします。

  • □ 50歳以上の方
  • □ 猫背
  • □ あぐらや横座りが多い
  • □ ソファーに寄りかかって座っていることが多い
  • □ ぎっくり腰になったことがある
  • □ ヘルニアや腰椎の椎間板が薄いなどと言われたことがある
  • □ おしりやももに神経痛を感じたことがある
  • □ くしゃみや咳で腰に痛みを感じたことがある
  • □ 発熱すると腰が痛くなる
  • □ 朝起きると腰が痛い、重い
  • □ 長時間座ったあとや車に乗ったあと腰が痛い

階段を上る

  • □ 上り階段がしんどい
  • □ 上り階段で時々躓く
  • □ 平地を歩いていて躓く
  • □ 以前よりO脚になってきた
  • □ 以前より足の冷えが感じやすくなった
  • □ 以前より足の痛みが感じやすくなった
  • □ 以前より便通がすっきりしない
  • □ 腰のあたりが異様に毛深い
  • □ 腰のあたりにほくろが多い
  • □ 腰の背骨沿いに黒いアザがある

脊柱管狭窄症とヘルニアの違い

正常な脊柱管と脊柱管狭窄症の状態

脊柱管狭窄症は、脊柱管と呼ばれる脊髄や神経が通る穴が狭くなってしまうことが原因で起こる症状です。

一方、椎間板ヘルニアは、背骨と背骨の間にある椎間板から髄核と呼ばれるゼリー状の物質が飛び出してしまう症状のことです。

椎間板ヘルニア発症前と発症時

脊柱管狭窄症とヘルニアはわりと似た症状を伴いますが、原因は基本的に腰椎が丸まってきている方に起きやすいです。

脊柱管狭窄症は長期間にわたり椎間板が前から脊髄を圧迫したり、黄色靭帯が肥厚し後ろから脊髄を圧迫したりしています。症状がひどくなると歩くことが困難になってきます。

重度な場合は手術が必要ですが、初期段階や軽度な方はカイロプラクティックの施術によって腰椎や仙骨の" 角度 " を適切に戻していくことで、症状が緩和される方も多くいますので、早めに当院にご相談ください。

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みたか北口総合整体院